生活困窮者自立支援制度
もしかしたら…こんな事で悩んでいませんか?
- 病気で働けない。
- 仕事がみつからない。
- 仕事が長続きしない。
- 住む所がない。
- 家賃を払えない。
- 税金・公共料金・保育料が払えない。
- 生活の事で困っているが、どこに相談すれば良いのかわからない。
- 社会に出るのが怖い。
- 家族が引きこもっている。
- 地域との関わりが持てない。
由布市社会福祉協議会
ほのぼのプラザ内に
相談窓口があります。
ほのぼのプラザ内に
相談窓口があります。
対象者 | 由布市内にお住まいの方で、日常の生活に心配のある方、経済的にお困りの方などを対象(生活保護受給中の方は除く) |
相談時間 | 平日 8時30分~17時00分(土日、祝日年末年始の休業日は除く) |
電話 | 097-574-5786(直通) (由布市社会福祉協議会 相談支援課 担当:江戸) ※相談無料・秘密厳守 |
ひとりで悩まず、一緒に考えましょう。
就労準備支援事業と家計改善支援事業と共に一体的に対応
「より具体的」「より専門的」な支援を行います。
「より具体的」「より専門的」な支援を行います。
就労準備支援事業
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、直ちに就労が困難な方に6カ月から1年の間、プログラムにそって、一般就労に向けた基礎能力を養いながら就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
家計改善支援事業
お金に関する困りごとや悩み事を解決出来るように一緒に考えます(例えば、ローンや債務、滞納を支払えない、生活費不足で貸付が必要など。)家計の様子をお聴きし、状況に応じた支援計画を作る事で、早期に生活再生が出来るように支援します。
相談支援の流れ
由布市社会福祉協議会にお電話ください
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包括的・継続的な支援
| 相談支援員が困りごとをお聞きします
※面談場所は相談に応じます。(秘密厳守)
一人ひとりにあった支援プランを作成します
支援調整会議で協議し、どのような支援を行うか決定
支援プランに沿った支援を行います
地域での支援ネットワークを強化するために、
様々な社会資源に働きかけて新たな地域づくりを進めます。
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いっしょに目標に取り組み、生活が安定
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